EPOCH通信Vol.697
お疲れさまです。皆さん、お元気ですか?紫陽花が雨に打たれてきれいですね。
毎年この時期は「梅雨をふっとばせ~」と元気よくスタミナの付く、韓国料理のコースを
食べに行ったものでした。サムギョプサルからサムゲタンまで、聞いただけでも食べたくなります(笑)。
残念なががら今年はコロナ禍で出来ずですが、また来年のお楽しみにしたいものです。
そして来週火曜日は七夕(Star Festival)、今子供たちが部屋を飾り付けています。
子供達の夢が叶う未来でありますように!また次回レッスンの時に見て下さいね。
===「Lesson 697単語編」===
紫陽花と言えば、英語で“Hydrangea”
発音はちょっと難しいですが「ハイドレィンジァ」です。
ギリシア語の「ハイドロ:水」と
「アンジェイオン:容器」が組み合わされて「水の器」と解釈されたのが由来らしい!
紫陽花の花言葉は細かくは色によって違いますが、
花言葉⇒”flower language”で、
”vary”⇒動詞で「(いろいろに)を変える、変化する」です。
発音は[ヴェ(ァ)リィ]です。
今の時期だけ楽しめる、いろんな色の紫陽花があって本当にきれいですね。
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Let’s make a wish on Tanabata on July 7th.
See you next week!
EPOCH