EPOCH通信Vol.690
お疲れ様です。皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
3月と言えば卒業シーズンですね。高校3年生が他県の大学に行くので、挨拶に来てくれています。
例えばR君、小学生の頃に弟と二人でセミブライベートレッスンを受けていて、高校はプロのゴルファーを目指し、高校が遠くになったので来れませんでしたが、
この間久し振りにエポックに顏をだしてくれました。Surprise! 来た時は誰かと思いビックリ!
体格もスポーツマンのようにガッシリとなり、顔も大人っぽく引き締まり見違えました!
懐かしく嬉しかったです。大学でもプロゴルファーを目指して頑張ります。
いつものように笑顔の彼で将来が頼もしいですね!(サインもらっておけば良かった(笑))
そして、約6ヶ月前に劇的な出会いをしたイザベラが今月末予定でエポックを辞めます。
あっと言う間の6ヶ月。京都が大好きでこの後京都へと移動します。
大卒ですぐ日本に来てまだ若いのに落ち着いた喋りで、デザート大好きさん。
また最終日はお伝えしますね。
それでご提案、高松でもオーストリアの方は少ないので、これを機会に個人レッスン(一回からOK)で彼女のオーストラリアの英語を聞いて喋ってみませんか?
※詳しくは受付まで。※日改め、新教師もご紹介します!
<<<「Lesson 690 編」>>>
アメリカ英語とオーストラリア英語の違い
まず、
◆“a”を「エイ」でなく「アイ」と発音
例:cake[カイク]、day[ダイ]
◆”r”は舌を丸めない発音する。
◆”ca”は「キャ」でなく「カ」になる。
例:can’t⇒アメリカ英語は「キャーント」だが、「カーント」となる。
◆スペルも、-orが-ourになる。
例:色⇒colorが、colourになる。
などなど面白い、いろいろとありますよ。
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Have a good day!!
EPOCH