EPOCH通信Vol.514
お疲れ様です!暖かい日でしたね~。皆さん、お元気ですか?
◎先日、四国新聞の「一日一言」に載っていたお話。
5年前の事ですが、直島に訪れた方がアートも良かったが
もっと驚いたのは、町営のバスの運転手さんが流暢な
英語で外国の方々を案内していたらしい。それも
「島を楽しんでほしい」と独学で英会話を学んだらしい。
すごいな~、その方にお会いしてガイドして頂きたいな~。
自分の島の良さを外国の方に自分の言葉で表現する・・
大事ですね。この熱意が人が人を呼ぶのでしょうね。
勉強になります!
ちなみに直島は小中学生による英語ガイド隊もあるんですよ!
今、直島の人気はすごい!私もガイドで何度も行きましたが、
また行きたくなりましたね~!英語で島ガイド、ガンバろう~!
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ちょっと使い分けに困る時があるのですが・・・
例えば、
“charge”や”fare”、”fee”の違い、分かりますか?
★”charge”の場合
↓
主として、公共サービスの料金や謝礼、手数料など。
★”fare”の場合
↓
ホテルの宿泊、郵便、駐車場など、一定の基準が
定められた単位当たりの料金に使う。
★”fee”の場合
↓
学校、クラブなどの団体に支払う料金、入場料、許可料、
専門家に対する報酬など。
いろいろ書きましたが、まずは使ってみましょうか~。
……………………………………….
★12月13日(土)のクリスマスパーティー(18時半~21時半)
に参加ご希望の方はお申し出くださ~い。
あと残席約10名!
Have a good weekend!
EPOCH