EPOCH通信Vol.613
土曜日の夜、お疲れ様で~す!
以前この通信でもお伝えしましたが
全世界で300万部売れている近藤真理恵(コンマリ)
さんの「人生がときめく片づけの魔法」の翻訳者が
高松に住んでいる(長年児童文学の翻訳を手掛けている)
平野キャシーさんだと知りました!テレビで知ってビックリ!
あの「ときめき」という言葉を、“Spark joy”と訳した生みの親。
Joyだけでなく、もっとワクワク感をだすために”spark”を付けたらしい。
印象的な単語ですね、彼女のmethodとこの言葉が世界の人に
共感を呼んだのでしょうね~。
私もコンマリさんの本を読み断舎利を2回しました~(笑)
“Spark joy” or“No spark”と言いながら~(笑)。Be Happy!!
<お知らせ>
★野外11F「瓦町flag」の屋上でイタリアンビアガーデン!
是非、クラスの皆さも一緒に行きませんか?
◎6月5日(日)18時30分~遅れても大丈夫!
・会費:4,000円(前売り券500円お得)※月末までにエポックにて前払い
・集合場所:瓦町flag 屋上11階
・定員:20名、雨天決行
※参加ご希望の方は今月中にお申し出ください!
(((「Lesson 613 単語 編」)))
皆さん、”digital detox”(デジタル デトックス)ってご存知ですか?
(※デトックスとは、解毒・浄化の意味)
【意味】
デジタルデトックスとは、IT依存症を防ぐため、インターネットと常に繋がっている
状況から抜け出して、オフラインの時間を取ろうという考え方で、アメリカから
始まり、今話題となっています。
★ネットによると、2012年3月の調査で、日本人は平均して
週に49時間インターネットを利用しており、5人に1人(19%)が
「インターネットがなかったら3時間以内に禁断症状を覚えるだろう」
と回答したことからITへの過度の依存が問題となっています。
その対策の一つとして、デジタル機器に1日~数日まったく触れないことで、
現実のコミュニケーションや自然の姿を認識し依存度を低めようという動きが
個人・企業などで出てきています。
「デジタルをデトックス(解毒)する」との意味から、米国でこの名称がつくられました。
そうですね~。今もそうですが・・そろそろPCから離れなくっちゃって思ってます。
皆さんはいかがですか?どれくらい使ってますか?ある会社でも精神的にも、
一日に最低一時間はPCから離れるようにしているらしい。
PCや携帯を見ていると時間が経つのが早~いですね。
もっと自分のための時間を楽しむこともしなくっちゃって思います。
ストレスを感じている方は、思い切って電源を切って、好きな事をしたり、
自然に触れたり、家族や友達との時間も大切にしょましょう~!
I’ve got to go!! じゃ~今日はここまで!See you!!
EPOCH